【注意】iPhoneの電池持ち悪くする使い方

iPhoneのバッテリーの持ちが良くないとき、動いているアプリを終了したほうがいいと思っている人は多いでしょう。PCであればこの意見は正しいのですが、以前Genius Barで働いた経験を持つライターのScotty Loveless氏は、iOSにこの意見は当てはまらないと言います。

PCの場合、たくさんのソフトウェアを開けば開くほどコンピュータの動作量も多くなり、バッテリーを消耗します。しかし、iOSでは少し状況が違うようです。


アプリを終了することでiPhoneのメモリから消去できます。それ自体は問題ないのですが、そのアプリを後で立ち上げる時、同じアプリを再び読み込ませなくてはいけません。このように読み込んだり解放したりといった作業を繰り返すと、iPhoneに負荷がかかります。そもそも、iOSは多くのメモリが必要な作業をする場合、古いアプリを自動的に終了しています。つまり、アプリを終了する作業はすでにiOSが行っていることなのです。

〈以下略〉

全文はソースで
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/8734227/

言われてみればそうかなって感じだな

正直しらんかった(´・ω・`)
さっそくAppのバックグラウンド更新オフにしたよ

まじでｗ
おれいちいち終わらせてたｗ

気にしなくいいのかいちいち終わらせてたわ

おれもいちいち終わらせてたわｗｗ

俺は電池残量が90％を切るとソワソワする