日本人がグーグルグラスのライバル「テレパシー・ワン」発表

グーグルグラスにも似たウエアラブル端末である「テレパシー・ワン」が
米国のイベントで発表され衝撃を与えている。
すでに一部で市販されたグーグルグラスのライバルにもなり得るが、発表者は
日本人の井口尊仁氏だ。

テレパシー・ワンは、網膜に映った画像をほかのユーザーに転送したり、
同じく受信をしたり、まさにテレパシーのごとく通信が可能だという。
メガネのように耳に引っかけて着用するが、グーグルグラスのようにレンズが
なく超小型のレンズが網膜の映像を捉える。

テレパシーは今年1月に設立したばかりで、テレパシーワンは価格など詳細は
まだ確定していない。

ソースは
http://media.yucasee.jp/posts/index/13214

セカイカメラの人？
と思い出してセカイカメラをWikipediaで調べてみたら
この人はもう辞めてて、セカイカメラ自体消滅？

別物だよね？

どういうことだってばよ

自動車・自転車運転用に良さそうだな。スカウターみたいに使うことができたらいいぜ

カメラがとらえるのが、外の景色ではない。
眼球のなかの網膜に映った映像を機械がとらえて、それを映像化する。

ってこと？
網膜に映った映像がそんなにきれいに画像として出力できるんだろうか。

夢見たいな技術だな・・・。

珍しくコッテリした日本側のデザインの方がいいと思った
人体に装着するものはシンプルなラインより有機的なフォルムがいいのかもな

かっちょええのぉ

イヤホンで支えるみたいだし、オーダーメイドじゃないと長時間は使えなさそうだね

ウエアラブル端末って端末本体で完結するわけじゃなくて、
クラウドサービスとセットだから、これが幾らでどんなサービスを提供して
くれるかわからないと判断できないな

こちゃこちゃ小出しにするなって。
実はもうここまでやれてますって堂々と言えよ

任天堂あたりが食いつきそうだなｗ

ウエアラブル通り越して、早くインプラント実用化してくれー

これ具体的に何に使えばいいの？

何がどの程度できるのかわからないけど、これからは絶対目のまわりだよね
がんばってほしい。

映画ミッション･インポッシブルシリーズでは
コンタクトレンズ型のが使われているよね！
アレの一歩手前って考えたら良いのかな？

申し訳ないがまだまだこれからグーグルの方の進化もあるだろうしなぁ
ただ網膜投影は使ってみたい

スマートフォンも使いこなせないのに
ややこしいもん作るなよ