
マジだよ
手数料は無くならない
Appleがアプリ外決済に15%手数料 スマホ新法施行、Googleは20%
スマートフォン関連市場の競争を促す「スマホソフトウェア競争促進法(スマホ新法)」が18日、施行した。米アップルと米グーグルはアプリ事業者が外部の決済サービスに利用者を誘導できるようにした。
外部決済を利用する場合、アップルは自社への支払手数料を最大15%に、グーグルは最大20%に設定した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1718P0X11C25A2000000/
法律なんでね
EUでUSBーC強制になったら本体にアダプターを同梱したり法律逃れはAppleの得意分野なので
ユーザーはWebサイトから代替アプリストアをインストールできるようになる。代替アプリストアはAppleによって認証され、継続的な要件を満たす必要がある。ただし、代替アプリストアで配信されるアプリについてはAppleの検証は不要になり、App Storeでは許可されない有害なアプリが配信される恐れがある。
そこで、Appleは「公証」と呼ぶ基本審査を全てのアプリに対して実施する。公証プロセスは自動チェックと人の手による審査を組み合わせたもので、基本機能の確認や、セキュリティ上の脅威がないかの確認を行う。ただし、公証はApp Storeのアプリに適用されるApp Reviewよりも限定的だとする。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21862ed3b2bed62b21e5681d7e2afeb2bd860906
これ法律逃れじゃない法律の範囲内
EUでUSBーC強制になったら本体にアダプターを同梱したり法律逃れはAppleの得意分野なので
↑
これも認識違い
審査ってなに?
インストールはできるんだろ?
どうやって制限するの
サイドローディングに審査もクソもないよ
無視してiPhoneにインストールさせりゃええんや
App Store以外で配布されるすべてのiOSアプリは、Appleによる「公証」プロセスを経る必要がある
インストール入る前にアプリのプログラム自体をチェックするんだろ 今のMacでやってる
人の目の審査みたいなのは?
インストールした後に勝手に削除されるの?
マックと同じならこうなるのでそもそも入らない

Mac App Store以外で配布されるmacOS用ソフトウェアは、全て事前にAppleに提出して公証を受ける必要がある。提出されたソフトウェアは自動スキャンが行われ、セキュリティチェックを通過すれば公証済みの証明チケットが添付される仕組み。この公証チケットがないソフトウェアは、ユーザーがインストールしようとしても画面に警告が表示されて開くことができない。 これと同じシステムになるんじゃない
Macはこれ出ても設定から許可したらインストールできる
マックの場合元々こんなものが無かったので iOSじゃおそらく必須になると思われる
これかなり前からあるよ
あとiOSの外部ストアアプリはAppleから公証を受けないといけないのでこんなものは出ない
Macの場合は本当に勝手に作られるアプリがあるからこれが出る
「スマホ新法」(正式名:スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律)で変わったのは、スマホ本体ではなく主に OS/アプリストア/ブラウザ/検索エンジンまわりの“縛り”です。2025/12/18に全面施行され、まずは Apple・Google が規制対象として指定されています。
ユーザー目線で「体感する変化」
• ブラウザ・検索エンジンの“選択画面”(チョイススクリーン)が出る
初期設定やOSアップデート後などに、デフォルトのブラウザ/検索を選ぶ画面が表示されます(Android 15以降で必須化、iOS上のChromeでも順次表示など)。
• iPhoneで“App Store以外”のアプリ配信ルートが増える方向に
Appleは日本向けに、代替アプリマーケットプレイスからの配信を可能にする変更を発表しています(iOS 26.2以降など)。
• アプリ内課金が「ストアの決済だけ」じゃなくなる(選択肢が増える)
Appleは、App Storeのアプリでも「代替決済」や「Webで支払うリンク」を入れられるように。
Googleも、Play課金以外の仕組みを使える範囲を拡大したとしています。
事業者(Apple/Google側)に課された“ざっくりルール”
公取委の概要資料だと、主にこん
「スマホ新法」(正式名:スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律)で変わったのは、スマホ本体ではなく主に OS/アプリストア/ブラウザ/検索エンジンまわりの“縛り”です。2025/12/18に全面施行され、まずは Apple・Google が規制対象として指定されています。
ユーザー目線で「体感する変化」
• ブラウザ・検索エンジンの“選択画面”(チョイススクリーン)が出る
初期設定やOSアップデート後などに、デフォルトのブラウザ/検索を選ぶ画面が表示されます(Android 15以降で必須化、iOS上のChromeでも順次表示など)。
• iPhoneで“App Store以外”のアプリ配信ルートが増える方向に
Appleは日本向けに、代替アプリマーケットプレイスからの配信を可能にする変更を発表しています(iOS 26.2以降など)。
• アプリ内課金が「ストアの決済だけ」じゃなくなる(選択肢が増える)
Appleは、App Storeのアプリでも「代替決済」や「Webで支払うリンク」を入れられるように。
Googleも、Play課金以外の仕組みを使える範囲を拡大したとしています。
事業者(Apple/Google側)に課された“ざっくりルール”
公取委の概要資料だと、主にこんな禁止・義務が柱です:
• 他社がアプリストアを提供するのを妨げない(一定の正当化事由=セキュリティ等は考慮)
• 他社の課金(決済)手段の利用を妨げない(正当化事由あり)
• デフォルト変更を簡単に+ブラウザ等の選択画面を表示
• 検索で自社サービスを不当に優遇しない(自己優遇の禁止)
• 取得データを競合サービス提供のために使わない
• OSで制御される機能を、自社ソフト等の条件で使わせる形で妨げない(正当化事由あり)
• 違反時は是正措置や課徴金などの枠組み(算定率の記載あり)
影響を受けるのは誰?
「月間平均利用者数が大きい」などの基準で指定され、現時点では AppleとGoogle が対象という整理です。
使う側の注意点(現実的なところ)
• 代替ストアや外部決済は選択肢が増える一方、返金・サブスク管理・トラブル時の窓口がストア外になるケースが出ます(Appleもリスクを明記)。
• 「いつ表示されるか」は端末/OS更新のタイミング次第。基本はOSアップデート後 or 初期設定時に出て、普段使いのものを選べば今まで通りです。
「iPhone(iOS 26.2以降)で具体的に何ができるようになるか」「Android(Play課金まわり)を開発者目線でどう対応するか」みたいに、どっち目線で深掘りする?
この「正当化事由」は、スマホ新法で本来は禁止(または義務違反)になり得る行為でも、一定の目的のために“必要で、他のやり方だと目的達成が難しい”場合は例外的に認められる、という“逃げ道(ただし条件付き)”です。典型的な目的は セキュリティ/プライバシー/青少年保護などで、法律概要でもそう整理されています。
ポイントは2つだけ押さえると理解が楽です。
• 目的が限定されてる:なんでも「うちは安全のため」でOK、ではない(セキュリティ等の目的に沿う必要)。
• 必要最小限+代替手段なし:その目的のために“必要な範囲”にとどまり、他の手段で達成できないことが求められる、という考え方です。
具体例(公取委の指針に載ってるタイプ)
• 外部サイトへ飛ぶときに詐欺リスク注意のポップアップを出す(中立的な注意喚起で、必要な範囲なら正当化され得る)
• 代替課金(外部決済)を使う事業者に、犯罪防止・情報保護の観点で必要な要件を課す(返金/解約対応や決済情報の扱い等)
• OS機能や代替アプリストアに対して、サイバーセキュリティ確保のための基準・審査を課し、満たさない場合は利用制限する
要するに、競争を開くのが原則だけど、スマホは安全性・個人情報・犯罪対策などが絡むので、そこを守るための“やむを得ない最小限の制限”は許す、という設計です。運用上の判断は公取委が行い、関係行政機関とも連携する、という立て付けになっています。
iPhoneのデフォルトブラウザがSafari以外も選べるのは前から
??
新法に合わせて数日前に実装されたばっかだけど?
違う
今までもSafari、Chrome、Edgeの3種類はデフォルトブラウザに出来た
今までも選べはしたよ 別に設定画面を表に出したに過ぎない
Xcodeのビルドシステムにもう搭載されてるので そこまで開発者のやることは少ない
まともなアプリなら別に審査通るだろうし
だからiOSのサードパーティのアプリストアがそこまで恐ろしいAppleの想定外の無茶苦茶な無法地帯になることはあり得ないよ
空のアプリや、他者のコンピュータに害を与える(所有者が認識することなく重要なシステム設定を変更するなど)可能性があるアプリは、悪意のあるアプリではなくても却下される場合があります。
https://developer.apple.com/jp/news/?id=s8eigiyj
マックもこうなのでシステムをガラッと変更するようなアプリは許可されない
これは解消するの?
解消しない それはAppleの規定問題
そこでAppleと名指しするのは違うGoogleも同じだから
こうなった
アマゾンは、KindleのiOSアプリから、Webブラウザへのリンクを開いてKindle本を購入できるようにした。12月18日から施行されたスマホ新法に関連する対応と思われる。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2072589.html
Kindleアプリのリンクをタップ→Webページが開くからそこで買ってね
どういうことだ。
アプリコンパイルするのにAppleが間に入る感じ?
Apple Developer Programに加入しないといけないですし
Androidみたいな完全野良アプリみたいなのは認められない
それで理解できた
それ踏まえた上で深掘りしたけど署名なしアプリ動かせないんだな
デバッグモードで動かせるかなって思ったらそれすらもx codeできっちり署名発行してて完全に制限かかってるんだな
osいじらんと無理だ
先行してるEUで外部ストアの利用率は極めて低いらしく広がりを見せない

ストア登録料のほかに売り上げの5%も搾取してるからな
Appleはヤクザと一緒や